タバコはすい臓がんなどの病気のリスクを確実に高める

致死率が高いがんの中でもランキング上位に上がるのはすい臓がんだとされていますが、実はタバコの喫煙と深い関係性があることをご存知でしょうか。

若者のアルコールな慣れや車離れとともに、タバコを吸う若い世代の確率も少なくなっており、昨今禁煙ブームと相まって喫煙者の肩身は以前に比べて非常に狭くなってきています。

会社においても、タバコを吸う時間についてそれはさぼりではないのかと問題視されたり、唯一リラックスできる家庭においても煙たがられるためにどこで吸えばいいのかわからないという人もいますが、冷遇されてまで吸うことを選ぶのならいっそやめてしまうのも一つの手段と言えるでしょう。

タバコの喫煙は、すい臓がんにかぎらず動脈硬化やそれによる心筋梗塞、糖尿病や高血圧などの生活習慣病、脳梗塞やくも膜下出血を始めとする脳卒中など様々な病気の要因となりますのでできることならやめていくことを選ぶ方が良いと言えます。

最近では若い男性があまり吸わないのに対し、若い女性の間では喫煙が深刻な問題となっており、ニキビは吹き出物などの肌トラブルだけでなく返ってイライラしたりストレスが溜まる原因となったり、抜け毛や薄毛、白髪が増える原因ともなりますのでいつまでも若々しく健康な体で過ごしたいと思うのであれば禁煙を考えるのが良いと言えるでしょう。

どのがんにも言えることですが、喫煙は非喫煙者に比べて喫煙者のがんの発生率が高まることは確かです。

その他にも、BMI値が25%以上の肥満気味の人はそれ以下の値の人に比べて2倍ほどリスクが高まり、糖尿病の場合は血糖値が10mg/dLほど上がるごとに14%も高くなるとされていますので、喫煙だけでなく生活習慣病の人も要注意と言えるでしょう。

喫煙者で、しかも肥満気味で糖尿病の疾患がある人なおさら発生リスクが上がり命の危険もあると考えて良いでしょう。

すい臓はお腹の奥の方に存在し、胃や十二指腸を始め台帳や肝臓などに隠れている臓器であるため、発症していても発見自体が難しいとも言われています。

特に、吐き気や食欲不振、下痢や便秘を繰り返すなどの自覚症状が現れ頃にはすでに手の付けられない状態となっていることがほとんどであり、かといって予防法や治療法も確定されないとしています。

また、実際に発症する原因がはっきりとしておらず、がんの中でも不治の病としてささやかれているほど非常に命の危険が高い病気でもあると言われています。

発症の原因が明らかでないことから、実際にはタバコの喫煙との因果関係は明確ではないとされていますが、一方で大きな原因と考えられるなど諸説さまざまであると言われています。

ただ、タバコが人体に対して百害あって一利なしということは否めないことと、確実に少しずつ体を蝕むことはそのほかのがんが喫煙が原因であることが著しいことからも分かるように、すい臓がんにおいても喫煙が何らかの原因となっていることはあると考えて良いでしょう。

そして、あるデータでは非喫煙者に比べて喫煙習慣がある人はこのがんが発生するリスクが1.56倍も高いとされているのは事実です。

そのことから考えると、発症させないようにするためにはやはり少しずつ本数を減らしたり吸わないようにニコチンパッチなどの医薬品を利用する、禁煙外来に足を運ぶなどして徐々にたばこから離れた生活を送っていくのが良いと言えます。

いきなりやめてしまうとそれはそれでストレスがかかってしまい健康にも良くありませんので、少しずつ減らし最終的には吸わなくても済むような生活を送って行けるように努めてみることをおすすめします。

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